
漫画原作をドラマ化、映画化、アニメ化。1人が制作した漫画が、多くの制作者の手によって新しい形として再現される。そこで起きる改変は、どのような理由で起こるのか?のりば(@MangaNoriba)さんが実体験をもとに描いた漫画「なぜ“原作改変”は起こるのかの話」を投稿すると、Xでは186万のいいね(2026年10月21日時点)がつき、ユーザーからは「こんなことが起きているのか」「妙に納得できてしまう」と、大きな反響を呼んだ。今回は、「いったいなぜこんなことが起こるのか…」現場の実態を知るのりばさんに話を聞いた。
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視聴率やキャスティングが優先?実写化の現場で起きている現実!!



大好きな漫画が実写ドラマになったとき、「どうして原作とこんなに違うの?」と感じたことはないだろうか。漫画家ののりばさんが描いた本作「なぜ"原作改変"は起こるのかの話」では、テレビや映画、ドラマの制作現場で起きている意外な事情が明かされている。
作中の脚本会議では、オリジナル作品を作りたいスタッフがいる一方、視聴率を意識して知名度のある原作が選ばれることも。さらに、原作の設定が現実的ではないと判断されると、脚本家やプロデューサーの話し合いによって内容が変更されていく。のりばさんは実写化に関わった経験から、「意外と一般の人々は原作改変について知られていないのでは?」と考え、本作を描いたそうだ。
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作品への反響については、「こんな酷い現場があるのか」と驚く人が多かったことに作者自身も驚いたという。一方で、「Xの皆さんの創作に対する多大な愛情を強く感じました」と振り返り、漫画やアニメを支える人たちへの熱い思いも語ってくれた。読者からは「おもしろければ文句は少ないよ」「実写化のモヤモヤする原因を裏話として漫画にしてくださりありがとうございます」といった声が寄せられている。
作品が映像になるまでに何が起きているのか、普段はなかなか知ることのできない制作の舞台裏をぜひ読んで欲しい。
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取材協力:のりば(@MangaNoriba)
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