ウォーカープラス

コーヒーブレイクという言葉があるように、「ふぅ。」と一息入れたいときに飲みたくなるコーヒー。私たちの日常にすっかり溶け込んでいるが、爆発的に普及したのは1960年代に入ってからだ。お湯を注ぐだけで手軽に飲めるインスタントコーヒーがブームになり、各家庭に広まった。それから現在にいたるまで、さらにおいしく、さらに手軽に進化。インスタントコーヒーのほかドリップパック、スティックコーヒーなどさまざまなスタイルが生まれ、カフェオレや抹茶オレなど味わいも多様化している。


インスタントコーヒー、ドリップパック、スティックコーヒーなど、さまざまなスタイルのコーヒー製品が誕生


「ブレンディ」や「ちょっと贅沢な珈琲店」などの製造を担う「AGF鈴鹿株式会社」(以下、「AGF鈴鹿」)は、鈴鹿山脈の豊かな自然やおいしい水を活かしてコーヒーを焙煎・抽出し、製品として包装するまでを一貫して行う貴重な工場だ。「普段何気なく飲んでいるコーヒーの製造工程を知り、コーヒーやものづくりの魅力に触れ、より親しみを感じてもらいたい」という思いから、無料で工場見学を受け入れている。生豆(なままめ)と焙煎したコーヒー豆の香りの比較、コーヒーノキの実物や製造ラインの見学からフレーバーの飲み比べまで、充実した工場見学に参加してきた。


続きを読む