ウォーカープラス

焙煎機からふわりと立ち上る、甘くフルーティーな香り。スターバックス リザーブ(R) ロースタリー 東京では、お客さまから見える低いガラス張りの仕切りの向こう側で、マスターロースターの木戸田さんが、とてもうれしそうな笑顔で真新しいコーヒー豆を見つめていた。


スターバックス リザーブ ロースタリー 東京で、マスターロースターとして活躍する木戸田さん


スターバックスの日本上陸30周年を記念する特別なコーヒー豆「スマトラ マサ デパン」。その開発プロジェクトは、2年前の冬から密かに動き出していた。遠く離れたインドネシア・スマトラ島の農園による果敢な挑戦と、日本の焙煎チームの情熱が静かに重なり合って生まれた一杯である。


焙煎とは、産地の人々が積み重ねてきた仕事の延長線上にある仕上げ工程だ。生産者の努力を裏切らず、全国のパートナーの手を窓口にしてお客さまへ届けるために。一杯のコーヒーが出来上がるまでの、あたたかな共創のストーリーをのぞいてみた。


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