ウォーカープラス

全国的に盛り上がりを見せるコーヒーシーン。飲食店という枠を超え、さまざまなライフスタイルやカルチャーと溶け合っている。4つの県が独自のカラーを競う四国は、県ごとの喫茶文化にも個性を発揮。気鋭のロースターやバリスタが、各地で新たなコーヒーカルチャーを生み出している。そんな四国で注目のショップを紹介する当連載。店主や店長たちが推す店へと数珠つなぎで回を重ねていく。


靴を脱いで上がる座敷のようなフロアが、よりくつろいだ空気を醸し出す


四国編の第48回は、高知県高知市の「くろしお珈琲」。桂浜からもほど近い港町にあって、古民家を改装した店構えは、一見すると開店から3年とは思えない。店主の中島さんは、イタリアで本場のエスプレッソと出合ったのを機にコーヒーの道へ。高知市街でコーヒースタンドを立ち上げたあと、移転を経て心機一転。ロースターをメインにしながら、バリスタ育成や自店主催の競技会など、高知のコーヒーカルチャーの充実に力を入れている。


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