
Amazonレビュー星4.9という驚異的な高評価を得る、漫画家卯月ココ(@uzcoco_66)さんの「恋せよまやかし天使ども」を紹介しよう。月刊「デザート」(講談社)で連載する本作は、いわゆる美男美女が主人公の王道の少女漫画だが、人の表の顔と本性の二面性をテーマに描いており、X(旧:Twitter)に投稿された第1話は20万いいねを獲得し、多くの人の心を撃ち抜いている。
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「ギャップそのものをメインにしたキャラ」に心を撃ち抜かれる



本作「恋せよまやかし天使ども」を描いたきっかけについて、作者の卯月ココさんは「ギャップがあるキャラが好きなので、キャラクターを考えているときにどうしても些細なギャップが生まれてしまうなと思い、それならばいっそのこと『ギャップそのものをメインにしたキャラ・お話にしよう』と思ったのがきっかけです」と話す。
本作では、いわゆる「いい人」演じる主人公のおとぎと一刻、2人の表の顔と裏の顔の二面性を描いている。見どころは、第1話のラスト。一刻の裏の顔に心を撃ち抜かれる人が続出している。第1話の構成でこだわったポイントについて、作者の卯月さんは「最後の最後でおとぎと共に一刻の裏の顔に驚いて刺さってもらえたらうれしいなと思ったので、一刻が本性を出すシーンは、駅のアナウンスとリンクさせて印象に残ってもらえるように心掛けて描きました」と打ち明ける。
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「ギャップ萌え」をテーマに描いた本作。作者の卯月さんは「『ギャップ萌え』を深堀りしていくのが結構好きです。例えば、そのキャラの過去にどんなことがあってそのギャップが生まれるようになったのか、ギャップって無限にあると思うので、好きなギャップを掛け算していくのってすごく楽しいし、キャラ作りにも役立つ気がします」とギャップに対してのこだわりを教えてくれた。
卯月さんは最後に読者に対して「読者のみなさまに楽しんで頂けるよう、自分自身も楽しみながら描いていきたいです」とメッセージを送った。美男美女が猫をかぶって本性を隠し、裏の顔の秘密を共有する騙し合いラブストーリー。ぜひ読んでみて!
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取材協力:卯月ココ(@uzcoco_66)
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