ロイヤルホストで2026年7月15日、メキシコ産グラシアスマンゴー(アップルマンゴー)を主役にした夏のデザートフェア「Apple Mango~ひと夏でめぐるマンゴーデザート~」がスタートした。豆乳を固めて作る台湾スイーツ「豆花(トウファ)」や、台湾四大銘茶である「東方美人茶」をイメージしたゼリーなど、アジアン食材にマンゴーを合わせた夏にぴったりのデザートがそろっている。販売期間は9月中旬までの予定だ。

デザートの主役「グラシアスマンゴー」とは?
今年で7年目を迎える、ロイヤルホストのマンゴーデザート。その主役を務めるのは、メキシコの公用語・スペイン語で「ありがとう」を意味する「グラシアス」の名を冠したグラシアスマンゴーだ。メキシコの太陽をたっぷり浴び、熟度を見極めて収穫されたグラシアスマンゴーは、最短ルートの空輸で日本へ運ばれる。繊維質をほとんど感じさせない、とろけるような果肉を持ち、甘味と酸味のバランスが抜群だ。
続きを読む
※皮付きマンゴーのみグラシアスマンゴーを使用。


今年は、マンゴーにアジアン食材を合わせている点も特徴だ。開発を担当したロイヤル株式会社 商品本部 商品開発部 開発課の宇戸平智子さんは、メディア向け試食会で「台湾を旅した記憶をヒントに、豆花や東方美人茶風味ゼリーをマンゴーに合わせ、異国を旅しているような気分を味わえるデザートをイメージしました。グラシアスマンゴーのとろけるような贅沢な甘さに、つるんとした喉越しと優しい甘さを合わせたラインナップになっています」と説明した。
続きを読む
ひと口ごとに移ろう味わいに感動!「マンゴーのブリュレパフェ」
特に注目したいのが「マンゴーのブリュレパフェ」(1738円)、「マンゴー&豆花のあんみつ仕立て」(1408円)の2品。開発担当の宇戸平さんが「パフェの起承転結を意識しました」と話していたのが、試食会でも提供された「マンゴーのブリュレパフェ」だ。

パフェのトップを飾るグラシアスマンゴーは、濃厚な甘味のあとに酸味が心地よく広がり、なめらかな舌触りにうっとり。2切れのうち1切れはそのまま味わい、もう1切れはパフェの上部と一緒に口へ運んだ。すると、表面はカリッとほろ苦く、カスタードはまったりした甘さのクレームブリュレが、マンゴーとベストマッチ!起承転結の「起」でいっきに胃袋をつかまれた。
続きを読む
そのあとも、コクのあるバニラアイスクリームや、さっぱりとしたパイナップルソルベ、マンゴーアイスなどが織り成すハーモニーをレッドカラント(赤スグリ)の酸味が引き締め、バランスのとれたおいしさに感動!そしてグラスの底部分で、スプーンが到達するのを待っていたのが、マンゴーとともに主役級の存在感を放つ、東方美人茶風味ゼリーだ。それまでとは味の方向性がガラリと変わり、華やかで気品のあるお茶の風味が、脳内を異国へと誘ってくれた。

そして最後に、何層にも重なるパフェをマンゴーソースがまとめ上げ、大満足の一言!ボリュームがありながら全体的にさっぱりとしているので、食後のデザートにオーダーしても、スルスルと入ってしまうはずだ。
続きを読む
ぜんざいをかけて2度楽しめる「マンゴー&豆花のあんみつ仕立て」
もうひとつの注目デザート「マンゴー&豆花のあんみつ仕立て」は、マンゴーと豆花を中心とした東洋風あんみつ。まずは豆花を口に運ぶと、つるりとした中にも程よくもったりした食感があり、優しい甘さを楽しめた。甘酸っぱくジューシーなマンゴーとの相性も抜群だ。マンゴーと豆花を涼しげに彩るのは、寒天や白玉、東方美人茶風味ゼリー。上記のパフェと同様、こちらも東方美人茶風味ゼリーが味のポイントになっており、華やかなアクセントを加えていた。

「マンゴー&豆花のあんみつ仕立て」は、北海道産のあずきがたっぷり入ったぜんざいが、別添えで提供されるのもポイント。まずはそのまま食べてから、ぜんざいをかけて、味の変化を楽しむのがおすすめだ。試食会に登壇したロイヤル株式会社 商品本部 チェーン企画部の清水涼子さんは「豆花をめがけてぜんざいをかけていただくと、大豆の食材同士がマッチして、よりおいしくお召し上がりいただけます」と教えてくれた。
続きを読む

ドリンク付きでお得!いろいろな味を楽しめるプレートも
ロイヤルホストでは上記メニューのほかに、マンゴーを存分に堪能できる「マンゴーのパフェ」(1298円)と、385円以上注文した人限定のプチデザート「プチマンゴーパフェ」(605円 ※単品販売はなし)も用意している。


さらに、プチマンゴーパフェ、マンゴーのプチブリュレ、マンゴー&豆花、グラシアスマンゴー、プチパンケーキをワンプレートで楽しめる「マンゴーデザートプレート(ドリンク付)」(2420円)も要チェック。華やかなデザートプレートには、ドリンクバーが付いているのもうれしいポイント(ドリンクバーを実施していない店舗もあり)。提供時間は14時から18時まで。
続きを読む

これらのマンゴーデザートは、昨年に引き続き、パラアーティストの輪島貫太さん(金沢アート工房)が手がけた作品『Philhar World』とコラボレーションしたコースターにのせて提供される。「お⽫の上のちいさな美術館」をテーマとした、アートとデザートの共演にも注目だ。
また、今回のデザートフェアではスタンプラリー「Apple Mango~ひと夏でめぐるマンゴーデザート~スタンプラリー」も実施。対象となる4商品「マンゴーのブリュレパフェ」「マンゴーのパフェ」「マンゴー&豆花のあんみつ仕立て」「マンゴーデザートプレート(ドリンク付き)」の中から、合計3品を注文すると、次回来店時に「プチマンゴーパフェ」がプレゼントされる。特典の引き換え期限は2026年9月6日(日)まで。
続きを読む
スタンプラリーは対象のデザートを注文すると付いてくるカードに、スタンプを集めていくシステム。デジタルではなく、あえて紙のスタンプカードにした理由について、清水さんは「夏休みのラジオ体操に通い、スタンプを集めた子どものころのワクワクを思い出しながら、1個1個集めていただければ」と話していた。

全メニュー制覇したくなる、ロイヤルホストのマンゴーデザート。旅行気分を味わいながら、こだわりが詰まったおいしさを楽しんで。
取材・文=水野梨香
※名古屋星ヶ丘店、Royal Host centrair gourmet kitchenは「マンゴー&豆花のあんみつ仕立て」、「マンゴーのパフェ」のみ販売、駒沢パーククォーター店は「マンゴー&豆花のあんみつ仕立て」、「マンゴーのパフェ」、「プチマンゴーパフェ」のみ販売。
続きを読む
※新千歳エアポートレストラン by ROYAL HOST、羽田空港店、京都髙島屋 S.C.店、神戸空港店、広島空港店、九州大学病院店、鹿児島空港店、大分空港店、熊本空港店、那覇国際通り店、那覇空港店は対象外。
※価格、販売時間が異なる店舗あり。
※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。
記事一覧に戻る