「本当にいいコスメを知りたい!」という世のニーズに応えるため、美容の最前線にいる化粧品メーカーの社員を直撃し、リアルな声を収集。今回は、pdcの広報担当者にプロの目から見て純粋に感動した愛用の品“リスペクトコスメ”を紹介してもらった。

pdcの広報担当者に直撃インタビュー!

今回、話を伺ったのは、pdc マーケティング本部 マーケティング部 販促企画課 宣伝広告係の宮本さんと、同課 宣伝広告係マネージャーの塚本さん。
――まずは、普段のお仕事内容を具体的に教えてください。
【塚本さん】私は広告代理店から転職し、pdcに入社して6年目となります。入社当初は動画やYouTubeコンテンツの撮影・出演・編集などを担当していましたが、現在はSNS施策やメディアへのキャラバン活動、インフルエンサーとの関係構築などを中心に、ブランドのPR・プロモーション業務に携わっています。またブランド全体を見ながら施策を進めることや、チームや関係部署が円滑に連携できるよう調整を行うことも大切にしています。
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【宮本さん】私は、前職も化粧品メーカーで、そこでは企画開発に携わっていました。今は、「うそつきマスカラ」などを展開しているpdcのメイクブランド「Pmel(ピメル)」のPRをメインに活動しています。具体的には、新商品発売のタイミングなどで、発表会や一般の方やイベンターさんに向けたイベントの企画、進行を行ったり、小売り企業さまを絡めたSNS施策等を実施しています。
【塚本さん】私は、公式Xアカウントを毎日投稿し、商品情報のほかに、“中の人”が見えるようなバランスを心がけながら、その商品の開発秘話やヒストリーなども配信しています。
――それでは、今回は“いち美容のプロ”として感動した、他社製品のイチオシ“リスペクトコスメ”を教えていただきたいと思います。

【塚本さん】私の“リスペクトコスメ”は、BCLの「ブロウラッシュEX ウルトラスキニーペンシルブロウ N」です。990円で“消えない眉毛”が作れる優秀アイテムなんです。 0.9ミリと驚くほど芯が極細なのですが、折れにくく、適度な力でスルスルと描けて使い心地抜群。1本1本、毛を描き足すように仕上げられるのが本当に優秀で、理想の眉が簡単に作れます。夏場にたくさん汗をかいた日や、皮脂で肌がベタついてしまった日でも眉毛がきれいに残っていて「本当に消えないんだ!!」と驚いたのを覚えています。
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さらに、この価格でブラシまで付いているのは使う人に寄り添った設計だからこそだと思いますし、企業努力を感じるポイントです。ユーザーとしては感謝しかありません!家の近くのドラッグストアで手軽に手に入るのもうれしくて、つい手が伸びる一本です。


カラー展開も豊富で、私は髪色に合わせて「アッシュブラウン」を選ぶことが多いです。発色が自然で使いやすく、気付けばこれまでに7本ほどリピートさせていただいています。

【宮本さん】私の“リスペクトコスメ”は、Enamor(エナモル)の「メロウメルティングチーク」です。カラーは「05 Secret kiss」がお気に入りです。

【塚本さん】これはかわいいよね!
【宮本さん】Enamorのコスメは粉質の繊細さが魅力だと感じていますが、なかでも特にお気に入りなのがこのチークです。パウダーチークなのですが、ラメが入っているので肌に乗せると、まるでリキッドチークのようなツヤ感を演出できるところが気に入っているところ。内側からにじむような自然な血色感とツヤが出て、肌まできれいに見せてくれます。
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リキッドチークは仕上がりが好きな反面、髪が張り付いてしまうことがあるのが少し苦手なのですが、このチークはパウダーならではのサラッとした仕上がり。なのにリキッド級のツヤ感が楽しめるのが魅力なんです。ツヤと使いやすさの“いいとこ取り”をしたようなアイテムだと思います。
ちなみに私は、濡らした小さなスポンジで、トントンと、ふんわりと乗せる使い方が好き。肌になじみやすくなり、より自然で透け感のあるツヤ仕上がりを楽しめます。美容好きの友人にもよくおすすめしています。
【塚本さん】ジュワッとした質感でハイライトいらずだよね。これまで買っていなかったけれど、青みがかったピンクのチークもかわいくて。Enamorは、イエローベースの肌でもブルーベースの肌でも似合う色を出してくれるブランドさんだと思います。
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【宮本さん】あと、私はEnamorの「イージーニュアンスアイブロウペンシル 04ピンクブラウン」も愛用していて、このカラーが絶妙なんですよ。ピンクが強すぎず、日本人の肌になじみやすい色で、眉だけが浮くことなく、顔全体を柔らかく優しい印象に見せてくれます。
――ありがとうございます。それでは、上述のもの以外で、広報担当として“感動した他社製品”を5品教えてください。スキンケア・クレンジング・UV・メイクアップ・ベースメイク…など、異なる5ジャンルからベストアイテムを選出していただきたいです。
【塚本さん】まず選んだのは、ロート製薬の「ケアセラ(R)AP⾼保湿先⾏バリア乳液」です。名前の通りスキンケアの最初に使う先行乳液なのですが、私は美容好きの間で話題になっていた、入浴のタイミングで塗る使い方を取り入れています。洗顔後に塗ってから湯船に浸かることで、乾燥しやすい入浴中の肌を守る“乳液パック”のような感覚で使用しています。湯上がりの肌がもっちりやわらかくなる感じがして感動しました。
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お風呂での使用はもちろん、肌のコンディションが気になる時にも手に取ることが多いです。たとえば、生理前や季節の変わり目など「化粧水が染みるな」と感じるときに使うと、刺激がマイルドになる気がして、私にとっては“お守り”として定番入り。どのシーンで使っても、なめらかでべたつかない使用感も気に入っています。
次に、Wonjungyo(ウォンジョンヨ)の「デイリーミルククレンジングシート」。私は、帰宅したらまずクレンジングをできるだけ頑張っているのですが、こちらは摩擦レスでしっかり落ちる使用感が好き。メイクはすぐオフできるよう、洗面所の引き出しの一番上に、なんならソファーの横にも置いています。ちなみに、メイク前部分用シートパック「モイストアップレディスキンパック」は発売当初からの愛用品で、季節限定品も含めてつい集めてしまっています。10枚入りのパウチは旅行用の必需品。コンビニで手軽に買えるのもうれしいポイントです。
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【宮本さん】ルルルンの「ルルルンプレシャス GREEN(Glow Up)」、「ルルルンプレシャス WHITE(光彩スイッチ)」は、“ほぼ化粧水代わり”として私は使っています。「シートマスク=特別な日のスペシャルケア」というイメージを変えてくれたアイテムで、スキンケアのハードルをぐっと下げてくれました。シートマスクを開きやすいのも、時間がないときに助かっています。ちぎりやすいので、顔の形と合わないときなどは、その部分をパッとちぎれるんですよ。

WHITEは朝のメイク前や、夏にぴったりだと思います。肌が明るい印象になり、メイク乗りもアップ。私は朝シャン派なので、ドライヤーをしながらパックをすることが多いのですが、髪がベタつきにくく、快適に使えるところが好きです。

GREENは夜のスキンケアで出番が多め。肌が敏感になっているときや、ゆらぎが気になるときの“お守り”として使っています。疲れていて「今日は早く寝たい…」という日にも自然と手が伸びるアイテムで、そんな日はルルルンのパックと乳液だけでスキンケアを済ませることもあります。
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もう20個以上リピートしているお気に入りのクレンジングは、パーフェクトワン フォーカスの「スムースクレンジングバーム」。うるおいはしっかり残しながら、メイク汚れはきちんと落としてくれるんです。洗い流したあとのつっぱり感もなく、心地よく使えるところが好きですね。バームタイプですが、肌にのばすとオイルのようになめらかに広がるのも魅力で、メイク落ちのよさと、洗い上がりのうるおい感を両立。オイルとバームのいいとこ取りをしたような使用感です。

そしてまつ毛美容液は、unlabel LAB(アンレーベル ラボ)の「EX アイラッシュセラム」を選びました。私の中ではこれが一番ハリ・コシ感を実感しやすかったアイテム。まつ毛1本1本がしっかりしたような感覚があります。

【塚本さん】宮本さんのまつ毛の長さは、会社でも一番じゃないかというぐらいきれいなんですが、その秘密がこのセラムではないかなと…!
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【宮本さん】ありがとうございます(笑)。まつ毛のお手入れはけっこう力を入れていまして、まつ毛美容液はいろいろ試しました。それで行きついたのが「アンレーベル ラボ」さん。何本もリピートしています!
メイクに詳しいコスメメーカーの広報さんのセレクトした“リスペクトコスメ”。ぜひ参考にしてみて!
取材・文=平井あゆみ
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