
恵方巻は、太巻を黙ったまま食べるのが習わしだ。具が多いのでつい切りたくなってしまうが、切ることで「縁を切る」「福を逃がす」などの意味を持つとされる。そのため、口を離さず、無言で一気に食べるという食べ方がすすめられている。今回は、手作りの恵方巻にまつわる、モノモース(@mono_moosu)さんの4コマ漫画をお届けする。


長すぎる恵方巻を友達とシェア
節分の日、恵方巻を無言で食べるのには、鬼に聞こえないようにという意味もある。そして、丸かぶりして黙って食べている間に1年の無事や幸福を願うのだとか。手作りの恵方巻を作った主人公は、一緒に食べようと友達を誘った。
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しかし、あまりに長すぎて食べにくかったため、半分に切ることにする。友達からは「初めからそうしろよ」とツッコまれてしまう。
まさかの縦割り!2人のシュールな食べ方
そして半分に切った恵方巻にかぶりついた2人。しかし、なんと恵方巻は縦半分に切られていたのだ。「なんでだよ!」と友達がさらにツッコむ事態に。読者からは「どっちか1人は恵方じゃないほうを向いて食ってる」「怖いわ!」などのコメントが寄せられた。本作は、モノモースさんが学生の頃に体験したエピソードをそのまま漫画にしたものだという。
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意味深な笑顔に隠された真意とは?
恵方巻に誘った主人公は終始ニコニコしている。「一緒に食べよう」と誘った意味を考えてしまう展開だ。この満面の笑顔の理由についてモノモースさんに聞くと、「冗談が半分で、半分は相手のことが好きって気持ちが入っていると思います」と教えてくれた。「考える余白を残しておいたほうが、読者としては楽しいと考えているので、意図的に意味深にしていますね」(モノモースさん)。
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