
7歳差の男の子兄弟を育てながらワーママとして働くヨカ(@yoka9003)さんは、仕事の帰り道で見ず知らずの男の子から「ボク怖いの」と助けを求められた。時刻は14時30分ごろ。場所は田んぼが広がるのどかな住宅地で、ほかに通行人はいない。小学校低学年と思われる男子児童は、自転車で帰宅中のヨカさんをわざわざ呼び止め、勇気を出して助けを求めてきたのだ。一体、男の子の身に何が起こったのだろうか。



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家に知らない車が…!不審者の影に怯える男の子
事情を聞くと、「家の駐車場に知らない車が停まってるの」という。今日は家に誰もいないから「自分でカギ開けて入って」と母親に言われていたのに、帰宅すると誰もいないはずの駐車場に知らない車が停まっている。「知らない人が家にいるのかも」と泣き出す男の子に、ヨカさんは「よし!おばちゃんが一緒に家まで行ったげるわ~」と同行を決意する。
Instagramで公開された本エピソードだが、ヨカさん自身も「本当に不審者がいる可能性もゼロじゃない」と考え、家まで付き添った。当時の心境について「ピンポンする直前になってドギマギしてきました。誰もいないはずの家から人が出てきたとき、ビビりまくりました(汗)」と振り返る。顔が隠れるほどのサンバイザーをつけていた自分によく声を掛けてくれたと感動しつつ、「子どもはこんなことでも不安になったり、怖いと感じるんだなと改めて気づかされました」と語る。なお、作中に登場する「遊びまいよ~」は讃岐弁だ。
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「大人を頼ってほしい」社会全体で見守る大切さ
事なきを得た男の子は、「知らない大人を巻き込んだのに何事もなくて怒られるかも…」とバツの悪そうな顔をしていたという。しかしヨカさんは、「そんなの全然気にしなくていいからね!!何かあったときのほうが困るんだからね!!GW前に小学校で防犯訓練してたの知ってるよ。だから余計に怖くなったんだよね!!」と力強く声を掛けた。
「不安になったときは親でなくてもいい。しっかりと大人を頼ってほしい!状況に応じて対応できるのが大人なんだから!(テンパるときもあるけれど)」とヨカさんは締めくくった。自分の子どもや知り合いだけでなく、ほかの子どもたちまで気にかけることができる社会になればと願う。
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取材協力:ヨカ(@yoka9003)
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