
Amazonレビュー星4.9という驚異的な高評価を得る、漫画家卯月ココ(@uzcoco_66)さんの「恋せよまやかし天使ども」を紹介しよう。月刊「デザート」(講談社)で連載する本作は、いわゆる美男美女が主人公の王道の少女漫画だが、人の表の顔と本性の二面性をテーマに描いており、Xに投稿された第1話は20万いいね(2026年5月10日時点)を獲得し、多くの人の心を撃ち抜いている。
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本作「恋せよまやかし天使ども」の着想について、作者の卯月ココさんは「ギャップのあるキャラが好きで、キャラを考えていると自然と小さなギャップが生まれてしまう。それならばいっそのこと"ギャップそのもの"を主題にした物語にしようと思った」と語る。些細な違和感や意外性を物語の核に据えた点が、本作の出発点である。
Xで20万超の"いいね"がついた反響については、「たくさんの方に読んでいただけて本当にうれしいです」と素直な感謝の気持ちを伝えてくれた。第1話の構成では、読者が最後に驚きを味わえるよう工夫したという。「一刻が本性を見せる場面は、駅のアナウンスとリンクさせて印象に残るよう意識した」と語り、その演出へのこだわりが感じられる。
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また、卯月さんは「ギャップ萌え」を深く掘り下げるのが好きだという。キャラの過去にどんな出来事があってそのギャップが生まれたのか、さらにどのギャップ同士を掛け合わせれば魅力が増すのかを探るのが楽しいと話す。そうした"ギャップの掛け算"がキャラ作りのおもしろさにつながっているようだ。
主人公2人が持つ裏人格の描き分けでは、表情や仕草を見た瞬間にどちらの人格かわかるよう意識しているという。1巻で2人の関係がどこまで進むかは明言できないとしつつも、「さまざまな面を楽しんでもらえると思う」と話す卯月さん。
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最後に「ここまで読んでくださりありがとうございます。『恋せよまやかし天使ども』を楽しんで頂けるよう、自分も楽しみながら描いていきたいです」と読者へメッセージを送ってくれた。
取材協力:卯月ココ(@uzcoco_66)
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