「サンマルクカフェ」などを運営するサンマルクホールディングスが、東京スカイツリー(R)タウンの東京ソラマチに、東京初出店となる「BAKERY CAFE C(ベーカリーカフェC)」をオープンした。

日本のパンの価値を体験として届ける

現在、大阪のなんばCITYにある「BAKERY CAFE C」が東京に初出店。「日本のパンの価値を体験として届ける」ことをコンセプトとした新たなベーカリーカフェで、店名の「C」は「Croissant(クロワッサン)」、「Coffee(コーヒー)」、「Cafe(カフェ)」を意味する。
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東京ソラマチ店には、ここだけの限定メニューがある。東京スカイツリー(R)にちなんだ「東京スカイツリー(R)スムージー」(1000円)だ。東京スカイツリー(R)は毎日伝統色や期間限定カラーのライティングが行われるが、この伝統色「粋(いき)」、「雅(みやび)」、「幟(のぼり)」にちなんだカラーのスムージーとなっている。
ブルーの「粋」はラムネ、紫の「雅」はナガノパープル、そしてオレンジの「幟」は温州みかん味。ベースはヨーグルトとバニラアイス、そこにそれぞれのシロップをプラスしていて、ヨーグルトの酸味でさっぱりした味わい。
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トップには雲をイメージして綿菓子がのせられていて、それぞれのシロップが入ったスポイトがついている。スポイトに入ったシロップをかけると綿菓子が溶けて、中からアイスが現れる。
シロップがグラスの底にあり、自分のタイミングで混ぜることで味の変化が楽しめる。最初にちょっとだけそのままの綿菓子を味わってもいい。スムージー1杯でいろいろな楽しみ方ができる。

もう1品、ぜひ味わっておきたいソラマチ店限定商品が「クラウドクロワッサン」(690円)だ。「BAKERY CAFE C」の看板商品でもある「発酵バタークロワッサン」にメレンゲを絞り、ブルーのシュガーをトッピングして表面をあぶっている。
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メレンゲ部分はクリーム状で甘いスイーツ系クロワッサンとなっており、ソフトクリームのようなビジュアルに心くすぐられる。東京スカイツリー(R)と一緒に写真を撮るのもおすすめ。
毎日でも通いたくなる!80種の品ぞろえ




ソラマチ店限定商品はどちらかと言えば観光客向けの印象だが、パンも充実している。常時約80種が並び、クロワッサンだけでなく、食パンや惣菜パン、サンドイッチや菓子パンなど、多彩なラインナップがそろう。
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クロワッサンは「発酵バタークロワッサン」(320円)のほかにも、クロワッサンとベーグルの生地を合わせて焼き上げた「トリュフ塩バタークロワッサン」(430円)や「チョコレートクロワッサン」(360円)といろいろな種類があるので要チェック。生地の違いで食感も味わいも異なるので、食べ比べしてみよう。

また、和×クロワッサンのシリーズでは、人気の組み合わせ「あんバタークロワッサン」(650円)や「抹茶あんクロワッサン」(980円)のほかに、「みたらし団子クロワッサン」(870円)や「わらびもちきなこクロワッサン」(870円)など、ユニークな商品も。
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特徴的な生地では、ふんわり軽い食感の「ふわとろ生ドーナツ」(320~340円)もおすすめ。抹茶、カスタード、木いちご、生クリーム、ショコラとフレーバーもそろっていて、いろいろ試したくなる。


チーズたっぷりの「4種のチーズブール」(470円)や「食卓のやまや 明太チーズブール」(500円)、「ベーコンオニオンデニッシュ」(420円)など惣菜系パンも充実しているので、朝食やランチ、“パン飲み”にもぴったり。
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日々の食卓に欠かせない、食パンやロールパンのような食事パンももちろんそろっていて、地元の人やよく足を運ぶ人が日常で楽しめるパンも多く提供する。テイクアウトだけでなく、店内やテラス席で食べられるのもうれしい。

毎日食べたくなるパンと、観光などのちょっと特別なシーンで楽しむ食体験がどちらも楽しめる「BAKERY CAFE C」。ひと息つける空間でバラエティに富んだパンを通して、日本のパンの魅力を味わってみて。
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取材・文/岡部礼子
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