
「クール便=冷やすためのサービス」と思いがちだが、北海道ではその常識が少し違うようだ。ゆきたこーすけ(@kosukeyukita)さんが描くエピソードでは、地域ならではの“逆転現象”がコミカルに紹介されている。
常温なのにクール便状態!?北海道の配送事情



冬の北海道では、トラックの荷台自体がしっかり冷えているため、生鮮食品でも常温配送で問題ないケースが多いという。むしろ「わざわざクール便にしなくても勝手に冷えている」という、ちょっとしたチート状態である。ただし油断は禁物。気温が低すぎると、今度は“冷えすぎて凍る”という別の問題が発生する。
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凍らせたくないなら“あえて冷蔵”!?
ここで登場するのが逆転の発想。凍ると困るものは、あえて「冷蔵便」で送るというテクニックだ。常温だと氷点下に近づく可能性があるため、温度管理された冷蔵のほうがむしろ安全というわけである。「冷やしすぎないために冷蔵」という発想に、思わず「なるほど…いや待って」とツッコミたくなる。
クール便は食品だけじゃない
さらにクール便の用途は食べ物に限らない。夏場にはスプレー缶のような高温で危険になるものや、花、医薬品、化学薬品などもクール便で送られることがあるという。特に病院や研究施設では、日常的にさまざまなものがクール便で届くため、「中身が食べ物とは限らない」という意外な一面もある。
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まさかの活用法に思わず納得
ユニークな使い方として紹介されているのが、冷蔵庫の買い替え時。中身を一度クール便で送っておき、新しい冷蔵庫が届いたあとに受け取ることで、食材を無駄にしないというアイデアだ。ちょっとしたライフハックながら、理にかなっていて思わず「それアリだな」と感じてしまう。
同じサービスでも、場所や状況によって使い方は大きく変わる。クール便ひとつとっても奥が深い――そんなことに気づかされる、ちょっとおもしろいエピソードである。
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取材協力:ゆきたこーすけ(@kosukeyukita)
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