
ある日、道端で野良猫を見かけて「猫語翻訳アプリ」で遊んでいたら、事故に遭った。“事故”から始まるストーリー…これがラノベや少女漫画だったら異世界へ転生する展開が待っていたのかもしれないが、彼が遊んでいたのは「猫語翻訳アプリ」だった――。今回は、作者である漫画家の新田せん(@nittasen)さんに、本作「猫語翻訳アプリと同化した鈍感くん」について話を聞いてみた。
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"猫語翻訳アプリ"の翻訳結果には結構性格が出ちゃう?



事故の後遺症で"猫語翻訳アプリ"と同化してしまう!?そんなはちゃめちゃな設定で繰り広げられる本作「猫語翻訳アプリと同化した鈍感くん」。読者からは「パ●ドラと合体したら頭で連鎖の音が鳴り響くんだろうか?」「ウ●娘と同化したら、身体能力がメッチャ上がる?」などのコミカルな意見も数多く寄せられている。
本作を描いた新田せんさんに"猫語翻訳アプリ"の使用経験を訊ねると「あります!!でも猫を飼っていないので、SNS上の猫さんの声を翻訳して遊んでいました」と教えてくれた。SNSで実際にフォローしている猫の動画などで試してみると、その翻訳結果にはそれぞれの猫の性格がよく表れていたのだそうで、「ワガママなおぼっちゃんキャラの猫さんは『怒ってるぞ!』とかそういう感じかと思ったら、ときどき甘えるようなことを言ったり。温厚なキャラの猫さんは怒ることはほとんどなくて、ただ素直に『あなたを愛しています』とか。真実は猫さんに聞いてみないとわかりませんが、おもしろいなと思いました」と新田さん。
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ちなみに数ある推し猫のなかでも一番のお気に入りはウクライナ在住のステパンという猫だそうだ。新田さんは「どことなく漂う哀愁が好きで、見るといつも脳内で勝手に『ヒロシです』のBGMが流れて楽しませていただいています(笑)」とそのなんともいえない魅力を話してくれた。
気になる女の子の心の声が翻訳アプリを通して聞こえているのに、まったく気づかない鈍感くん。やきもきする恋模様に、思わず「気づけよおい!」「気付いてえええええええ!!」「ここまでの機能があって気付かないんだ!w」のコメントが飛び交う本作を、ぜひ一度読んでみては?
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取材協力:新田せん(@nittasen)
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