開園25周年を記念したアニバーサリーイベント「東京ディズニーシー25周年“スパークリング・ジュビリー”」が開幕した、東京ディズニーシー(R)。ディズニーホテルでも同イベントと連動したコンテンツが展開されており、レストランのメニューなどを通じて、25周年の祝祭感に浸ることができる。
ディズニーアンバサダー(R)ホテルにあるカリフォルニア料理レストラン「エンパイア・グリル」では2026年4月8日より、「東京ディズニーシー25周年“スパークリング・ジュビリー”スペシャルディナー」(1万4300円)の提供を開始した。本記事では、全5品で構成されるコースの中から前菜とメイン、デザートをピックアップ。試食した感想とともに紹介しよう。
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前菜の「クレオールライスに乗せたシュリンプとアトランティックサーモンのノヴァロックス風 シェーブルチーズのクリームと春野菜のサラダ」は、カリフォルニア料理レストランである同店らしさが光るひと皿。味のポイントとなっているのは、トマトなどの野菜と一緒に炊き込んで作るクレオールライス。スパイスが香るメキシカン風の味付けで、食が進む。ライスの上には、春野菜のサラダ、脂が乗ったサーモンマリネのグリル、ガーリックシュリンプをトッピング。周りに添えられているシェーブルチーズ(ヤギのミルクで作ったチーズ)のクリームが、豊かなコクをプラスする。

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メインは「国産牛サーロインのグリル エシャロットとハーブのピュレ アンコールペッパー香るグレイヴィーソース」。香ばしく焼き上げられた国産牛サーロインを口に運べば、柔らかな食感とともに上品な旨味が広がる。上質なサーロインにアクセントを加えるのは、エシャロットとハーブのピュレ。アンコールペッパーが力強く香る、コク深いグレイヴィーソースも絶品だ。

さらに、付け合わせの野菜も“名脇役”と呼ぶにふさわしいおいしさ。なかでも印象的だったのが、甘味が際立つニンジンのフリット。ほかにも、岩塩が味わいを引き立てるシイタケや、ジャガイモ、フルーツトマトが添えられ、素材のよさが随所に感じられるひと皿に仕上がっていた。
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コースを締めくくるデザートは「パイナップルとライムのムースグラッセ パッションフルーツのグラニテ」。パークのさまざまな“海の魅力”から着想を得た25周年のテーマカラー「ジュビリーブルー」を前面に押し出した、華やかなビジュアルに心が躍る。パイナップルとライム、相性のよい2種類のフルーツを用いたムースグラッセ(ムース状の氷菓)の下には、酸味が効いたパッションフルーツのグラニテ(シャーベット状の氷菓)がたっぷり。パイナップルのトロピカルな甘味がありながらも、全体的にさっぱりしており、満腹でもペロリと食べられるはずだ。

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「エンパイア・グリル」では上記のディナーコースのほかに、5種類からメインを選べる「東京ディズニーシー25周年“スパークリング・ジュビリー”エンパイア・グリル・シグネチャーディナー」(1万4300円)も用意。どちらのディナーコースにも、ミニーマウスがデザインされたオリジナルチャームが付く。


そして最後に、25周年のお祝い気分をさらに盛り上げてくれる、特別なドリンクを紹介しよう。ランチおよびディナータイムに提供されている「東京ディズニーシー25周年“スパークリング・ジュビリー”スペシャルドリンク」(1600円)は、ジュビリーブルーをイメージしたおしゃれな一杯。カクテルピックで提供されるアラザンをまぶした星型のナタデココは、「スパークリング・ジュビリー」の輝きを表現したものだ。
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レモネードやグレープフルーツジュースを使用したさっぱりとした味わいのドリンクは、食事との相性もいい。ミッキーマウスとミニーマウスがパーク風景とともに描かれた、オリジナルコースターが付いてくるのもうれしいポイントだ。

本記事で紹介したディナーコースとスペシャルドリンクは2026年5月19日(火)まで提供。5月20日(水)以降はコースメニューやドリンクの内容、注文するともらえるチャームやコースターのデザインが変更される。
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パークを楽しんだあとに「エンパイア・グリル」を訪れ、25周年記念のディナーを味わえば、心もお腹も大満足間違いなし!なお、東京ディズニーシーとディズニーアンバサダーホテルの移動には、無料で利用できる直通シャトルバス「ディズニーリゾートクルーザー」が便利だ。乗り場などの詳細は、公式サイトで確認できる。
取材・文=水野梨香
(C)Disney
※オリジナルチャームおよびオリジナルコースターの配布は、なくなり次第終了。
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