「旅を楽しくする」をテーマに展開する星野リゾートは、九州・山口エリアにおける拠点展開を加速。2025年12月に開業し、米国発祥の世界最大の英文週刊ニュース誌「TIME」が発表した「2026年 世界で最も素晴らしい場所」に選出され、世界から注目を集める「リゾナーレ下関」を皮切りに、2026年7月には福岡県北九州市に「BEB5門司港 by 星野リゾート」、2027年夏には佐賀県嬉野市に温泉旅館「界 嬉野」を相次いで開業予定。これにより、同エリアにおける運営拠点は、計10施設に広がる。

世界中の美食家が集う「ふぐの聖地」下関、関門海峡を臨み多国籍な文化が交差する門司港、そして歴史ある茶の香りと美肌の湯に癒やされる嬉野温泉。星野リゾートは、全く異なる個性を持つこれらのエリアに多彩なブランドを展開することで、九州・山口を巡る旅を盛り上げ、世界中の人々が訪れる「旅の目的地」へと進化させていく考えだ。
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九州・山口エリアにおける事業展開
■リゾナーレ下関(2025年12月11日開業)

2025年12月11日に開業した「リゾナーレ下関」は、星野リゾートのリゾートホテルブランド「リゾナーレ」として九州・山口エリア初進出となる、関門海峡を目の前に臨む全室海峡ビューのリゾートホテル。
2026年3月12日には、「TIME」誌が発表した「2026年 世界で最も素晴らしい場所(※The World’s Greatest Places of 2026)」に選出された。
星野リゾートの施設が単体で「Places to Stay」部門に選ばれるのは今回が初めて。世界から注目される今話題の施設だ。
【ふぐと日本酒で“至福”のひとときを過ごせるコンセプトルーム「ふく酒ルーム」が誕生!】
下関の「ふぐ」と山口の「日本酒」を楽しみ尽くす新客室が誕生。枡のデザインウォールを設えた空間で、老舗酒蔵とコラボレーションした同客室限定の日本酒を堪能し、ユニークな「ふくトランプ」でこの地の食文化に親しめる。客室での体験を通じて地域の個性に触れる、リゾナーレ下関ならではの滞在を提案する。
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【創業100年の老舗「下関酒造」とコラボレーションしたオリジナルの日本酒を堪能】
ふぐと日本酒をテーマにデザインされた室内は、枡を積み上げたデザインウォールや掘りごたつを設えた贅沢な空間。この客室だけの特権として、滞在シーンに合わせた3種の日本酒とおつまみのセット、専用の酒器を用意。日本酒ペアリングを堪能しながら、地域の文化にどっぷりと浸り、至福の時間を過ごすことができる。

所在地:山口県下関市あるかぽーと4番1号
電話:050-3134-8093(リゾナーレ予約センター)
客室数:187室/チェックイン15時、チェックアウト12時
料金:1泊2万1000円~(2人1室利用時1人あたり、税込、食事別)、ふく酒ルームは1泊3万7800円~(2人1室利用時1人あたり、税込、食事別)
アクセス:JR下関駅より車やバスで約5分、福岡空港より電車で約90分
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■BEB5門司港 by 星野リゾート(2026年7月24日(金)開業)

居酒屋以上 旅未満、みんなでルーズに過ごすホテルブランド「BEB(ベブ)」は、2026年7月24日(金)、福岡県北九州市にBEB5門司港を開業。星野リゾートとして福岡県初進出となる同施設は、関門海峡の絶景を目の前に望む門司港レトロ地区に位置しており、「トキメキ海峡ステイ」をコンセプトに、ダイナミックな景色と遊び心を掛け合わせた心トキメく滞在を提案する。
【海峡の絶景に癒される「半露天大浴場」と、プライベート空間でととのう「テラスつき海峡サウナルーム」を公開】
最上階に位置する大浴場は、関門海峡の景色と湯船が溶け合うインフィニティデザインの半露天風呂。海峡と一体になったかのような開放的な空間で、夜間に広がる対岸の夜景を眺めながら、心身をゆだねることができる。
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さらに、本格的なドライサウナを備えた客室「テラスつき海峡サウナルーム」も新たに公開。テラスでの外気浴やセルフロウリュなど、仲間内だけで気兼ねなく「ととのい」体験を楽しめるのが特徴。ルールや時間を気にすることなく自由に楽しめるサウナスタイルを提案し、門司港での滞在をより豊かに演出する。

【アレンジは無限大!港町ならではの多国籍な麺料理を楽しむ「Noodle Bar Buffet」】
レストランのコンセプトは、かつて国際貿易港として栄えた門司港の歴史を背景とした「Noodle Bar Buffet」。日本やアジア諸国をはじめとする多国籍な麺料理を、好みに合わせてアレンジできる体験型ブッフェ。数種類の麺やスープ、トッピングを自由に組み合わせ、自身でオリジナルの一杯を仕上げるプロセスを楽しめる点が特徴。
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所在地:福岡県北九州市門司区西海岸一丁目4-44
電話:050-3134-8098(星野リゾート予約センター)
客室数:119室
料金:1泊6600円~(2人1室利用時1人あたり、税込、食事別)
付帯施設:パブリックスペース「TAMARIBA」、カフェ、ショップ、レストラン、半露天大浴場
階数:地上10階(ホテル部分は3階以上)
アクセス:JR門司港駅より徒歩4分
駐車場:駐車場(有料)敷地内25台、近隣提携200台
開業日:2026年7月24日(金)
■界 嬉野(2027年夏開業予定)
佐賀県へ初進出となる「界 嬉野」が2027年夏に開業する。嬉野温泉は、「肥前風土記」(713年)に「東の辺に湯の泉ありて能く、人の病を癒やす」と記されるほど、長い歴史を誇る名湯。島根県の斐乃上(ひのかみ)温泉、栃木県の喜連川(きつれがわ)温泉と並び「日本三大美肌の湯」として名高い温泉地。今後、嬉野温泉の魅力を最大限に活かした滞在を提案予定。
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星野リゾート各ブランドの紹介
■【星のや】独創的なテーマが紡ぐ圧倒的非日常
「その瞬間の特等席へ。」をコンセプトに、施設ごとの独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。その土地の風土、歴史、文化などの本質を識る喜びを滞在に織り込み、訪れた人を日々の時間の流れから解き放つ。国内に6施設、海外に2施設展開しており、2026年6月に「星のや奈良監獄」、2027年に「星のや飛鳥」が開業予定。

■【界】「王道なのに、あたらしい。」温泉旅館
全国に23施設を展開する温泉旅館ブランド。「王道なのに、あたらしい。」をテーマに、その地域の伝統文化や工芸を体験する「ご当地楽」や、地域の文化に触れる客室「ご当地部屋」などを通じて、その地の「温泉文化」が楽しめるのが特徴。2026年には「界 草津」「界 宮島」「界 蔵王」の3施設の開業、「界 松本」のリニューアルオープンを予定している。
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■【リゾナーレ】想像を超える体験が溢れるリゾートホテル
コンセプトは、夢中になって楽しみ尽くす滞在を指す「PLAY HARD」。その土地の特性を活かした空間デザインや多彩なアクティビティ、地域・季節ならではの体験を通し、想像を超えて記憶に残る旅を提案。2025年12月に開業した「リゾナーレ下関」に続き、2027年には、ブランドとして9施設目となる「リゾナーレ福井」の開業を予定している。

■【OMO(おも)】テンションあがる「街ナカ」ホテル
「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。街をこよなく愛するスタッフが地域の人たちと仕掛ける、新感覚のホテル。思いもよらない魅力に出合い、知らず知らずのうちにその街までお気に入りに。現在18施設を展開。2026年1月に「OMO5横浜馬車道」、4月に「OMO7横浜」が開業した。
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■【BEB(ベブ)】居酒屋以上 旅未満 みんなでルーズに過ごすホテル
いつもの顔ぶれで、飲み会よりも素敵に。旅よりも気軽に。20~30代の若い世代にもっと旅をしてほしいという思いのもと、いつもの仲間と「すきな時に」「すきな場所で」「すきなように」過ごせる施設を展開し、新たな旅のスタイルを提案している。

■【LUCY(ルーシー)】心揺さぶる山ホテル
「山をすべての人の旅先に。」刻々と姿を変える風景や、見たことのない満天の星空、動植物との出合いなど、山ならではの感動体験がより多くの人にとって身近なものとなるよう、山という立地における新しい旅の形を提案。

■そのほかの個性的な施設
サブブランドのほかに、個性が際立つホテルや温泉旅館、スキー場や日本最大級の海カフェなどの日帰り施設を運営している。
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「星野リゾート」について
「旅を楽しくする」をテーマに、旅の目的や過ごし方に合わせた滞在を提案。独創的なテーマが紡ぐ圧倒的非日常「星のや」、ご当地の魅力を発信する温泉旅館「界」、想像を超える体験が溢れるリゾートホテル「リゾナーレ」、テンションあがる「街ナカ」ホテル「OMO(おも)」、みんなでルーズに過ごすホテル「BEB(ベブ)」、心揺さぶる山ホテル「LUCY(ルーシー)」の6ブランドを中心に、国内外76施設(国内71、海外5)を運営している。
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