ウォーカープラス


鼻腔がんになった体験を実話コミックエッセイとして描いた主婦のやよいかめ。その漫画をまとめた『鼻腔ガンになった話』を紹介する。果たしてどんな思いを込めて描かれたのか、漫画を作ることになったきっかけや闘病を通して感じたこととは。



著者は夫と子ども2人の4人家族だ。鼻の不調を感じ始め精密検査を受けたところ、まさかのがん宣告を受けた。突然の診断に焦るものの家族はその事実を受け入れ前向きに対応し、つらいときには励まし合うなど一家で闘病生活を共にしていくというエピソードである。鼻腔がんは肺がんや胃がんなどと比べればあまり知られていないが、部位が繊細な場所だけに進行状況によっては眼球を摘出するおそれもあるという。


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