四国の玄関口・瀬戸大橋を渡ってすぐの宇多津町に、ひときわ目を引く金色のタワー「ゴールドタワー」がある。その4・5階に広がるのが、3000匹以上の金魚や熱帯魚が舞う幻想空間「天空のアクアリウム ソラキン」だ。

瀬戸内の絶景とアクアリウムが融合した、ここでしか体験できない非日常の世界が広がっている。四国水族館からも近く、合わせて訪れるのもおすすめだ。
四国の玄関口・瀬戸大橋を渡ってすぐの宇多津町に、ひときわ目を引く金色のタワー「ゴールドタワー」がある。その4・5階に広がるのが、3000匹以上の金魚や熱帯魚が舞う幻想空間「天空のアクアリウム ソラキン」だ。

瀬戸内の絶景とアクアリウムが融合した、ここでしか体験できない非日常の世界が広がっている。四国水族館からも近く、合わせて訪れるのもおすすめだ。
全高158メートルを誇るゴールドタワーは、外壁に約7000枚のハーフミラーを使用した黄金の外観が特徴。瀬戸大橋の開通と同じ1988年に誕生し、2004年には「プレイパークゴールドタワー」としてリニューアル。瀬戸内エリアを代表するランドマークとして親しまれている。

1階でチケットを購入し、上り専用エレベーターで5階へ。扉が開くと「天空の煌めき(宇宙)」をテーマにした幻想的な空間が出現。エレベーターホールでは、映像と金魚が融合した演出が来場者を出迎え、非日常へのプロローグを彩る。

4階と5階は、アクアリウムを手掛ける「UWS ENTERTAINMENT」と創作アート集団「ミラーボーラーズ」とのコラボによるアート空間。
地上127メートルから望む瀬戸内の絶景を背景に、金魚たちが宙を舞うように泳ぐ。ここでしか見ることができない、不思議でロマンチックな光景が広がる。



なかでも「煌めきシンボリック水槽(セイメイノタンジョウ)」は必見のフォトスポット。光と水、金魚が織りなす幻想的な演出は、SNS映えも抜群だ。


4階のテーマは「天空の潤い(地球)」。色鮮やかな熱帯魚と流木や植物、花々が共演するアクアリウムが広がる。まるで森の中に迷い込んだかのような癒やしの空間で、ゆったりとした時間を過ごせるのも魅力だ。



2025年末からは屋上スカイデッキも開放。別途入場料(大人500円、子ども300円)で、地上136メートルの高さから、宇多津の街並みや瀬戸内海、瀬戸大橋まで360度の大パノラマが楽しめる。

平日は18時までだが、土日祝は22時まで営業。夕焼けから夜景へと移ろう景色も美しい。ソラキンがあるゴールドタワーは「日本夜景遺産」にも認定されている人気スポットだ。


1階のお土産コーナーには、四国各地のお菓子や調味料などがずらり。旅の思い出にぴったりなご当地グルメが手に入る。ここでしか買えないソラキンのオリジナルグッズも充実しているので、ぜひチェックしてみて。



幻想的なアートと瀬戸内の絶景が融合した「ソラキン」。昼はきらめく海景色、夜はロマンチックな光の世界と、訪れる時間によって異なる表情を楽しめるのも魅力だ。
近隣の四国水族館とあわせて訪れれば、非日常のひとときがより特別な思い出になるはず。宇多津でしか出合えない“天空体験”を、ぜひ体感してみてほしい。
天空のアクアリウム ソラキン
住所:香川県綾歌郡宇多津町浜一番丁8-1 ゴールドタワー内
電話:0877-49-7070
営業時間:平日10時〜18時(最終受付17時30分)、土・日・祝日10時〜22時(最終受付21時30分)
料金:大人(中学生以上)1500円、子ども(1歳〜小学生)1000円※0歳児無料
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