
「ストリートファイター6」のCAPCOM公式世界大会「CAPCOM CUP 12」が、2026年3月11日から3月14日までの4日間、東京・両国国技館で開催された。全世界のトッププレイヤー48名が集結した本大会で、初出場のさはら選手が栄冠に輝き、賞金100万ドル(約1億5000万円)を手にした。

「ストリートファイター6」のCAPCOM公式世界大会「CAPCOM CUP 12」が、2026年3月11日から3月14日までの4日間、東京・両国国技館で開催された。全世界のトッププレイヤー48名が集結した本大会で、初出場のさはら選手が栄冠に輝き、賞金100万ドル(約1億5000万円)を手にした。

CAPCOM CUP 12最終日となる3月14日は、TOP16から優勝者を決めるFINALまでの試合が行われた。TOP16に残ったプレイヤーは、Blaz、Chris Tatarian、ふ~ど、Big Bird、さはら、Xerna、Dual Kevin、ももち、Vxvao、きんちょ、LeShar、ひぐち、Micky、MenaRD、Kilzyou、板橋ザンギエフ(敬称略)の16選手。
この16名から、2025年「CAPCOM CUP 11」準優勝のBlaz選手(チリ)、Kilzyou選手(フランス)、日本勢からはさはら選手(Good 8 Squad所属)とひぐち選手(ZETA DIVISION所属)がTOP4に勝ち上がった。

全員が2000年代生まれという若手プレイヤーで占められたTOP4。SEMI FINALS第1戦は、さはら選手が5-3でBlaz選手に勝利。第2戦ではフルセットの激闘をKilzyou選手がひぐち選手を下し、5-4でFINALへの進出を決めた。


決勝戦は、カプコン公式チームリーグ戦「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2025」でも活躍したさはら選手と、フランスの強豪・Kilzyou選手が激突。ここまで舞、キャミィを使い分け、数々の逆転劇を見せてきたKilzyou選手だったが、さはら選手のエドが立ち回りで制し、優勝の栄冠を手にした。
CAPCOM CUP(カプコンカップ)は、CAPCOMが主催するストリートファイターシリーズ世界最高峰の個人戦大会。完全招待制の賞金付き大会で、予選として扱われる「CAPCOM Pro Tour」大会群で出場資格を得た代表者が出場できる。優勝賞金は100万ドル、予選大会である「CAPCOM Pro Tour 2025」と合わせてシーズン賞金総額200万ドル以上の規模で開催。優勝者はカプコンカップ13出場権を獲得し、TOP4の4選手はサウジアラビアのリヤドで開催される世界最大のeスポーツイベント「Esports World Cup 2026」への出場権を得る。

ルールは昨年までの内容から刷新され、3月11日・12日は予選フェーズ1を開催。4名12グループで3試合先取のダブルエリミネーショントーナメントが行われ、ウィナーズで突破した12名がTOP16 - FINALへ進出した。3月13日に行われた予選フェーズ2では、予選フェーズ1をルーザーズで突破した12名が3名4グループで、3試合先取の総当たり戦を実施。各グループ1位の選手4名がTOP16 - FINALの出場を決めた。

3月14日のTOP16 - FINALは、5試合先取のシングルエリミネーショントーナメントで行われた。日本勢からは、ふ~ど選手、さはら選手、ももち選手、きんちょ選手、ひぐち選手、板橋ザンギエフ選手の6名がTOP16まで勝ち進んだ。

※選手名(年齢/使用キャラ)
優勝:さはら(21歳/Cエド)
2位:Kilzyou(24歳/C舞・Cジュリ)
3位:Blaz(16歳/Cサガット)
4位:ひぐち(24歳/Cガイル)
5位:ふ~ど(40歳/Cエド)
5位:DualKevin(30歳/Cラシード)
5位:Micky(17歳/C舞・Cキャミィ)
5位:Vxvao(27歳/Cエド・C舞・Cベガ)
9位:板橋ザンギエフ(44歳/Cザンギエフ)
9位:LeShar(26歳/Cエド)
9位:MenaRD(26歳/Cブランカ)
9位:きんちょ(31歳/Cテリー)
9位:Big Bird(28歳/Cラシード)
9位:ももち(40歳/Cエド)
9位:Chris Tatarian(31歳/Cケン)
9位:Xerna(19歳/C舞)

(C)CAPCOM
※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。