
これでもかと嫁をイビリまくる毒義母に、一見優しそうだけどドケチで超自己中な夫…そのリアルすぎるストーリーが話題を呼んだ漫画「義母クエスト」。それらのエピソードがさらにパワーアップして、漫画「義母クエストリターンズ~ヤバすぎる義母との負けられない30年戦争~」として帰ってきた!
前作に引き続き、「義母クエストリターンズ」の内容はAmeba公式トップブロガー・かづ(@kadu0614)さんの実体験に基づいたもの。今回は、壮絶な人生を生き抜いてきた原案者のかづさんと、迫力ある作画でストーリーの魅力を引き出している、漫画担当の赤星たみこ(@tamikong)さんに話を聞いた。
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どこまでも正反対の実父と夫


原案者であるかづさんの実父と夫の秋彦さんはひと回りしか歳が変わらなかったそうで、「父は友達も多くて、常に誰かが遊びに来ていて賑やかでした。休みの日にはいつもおでかけしたり、誰かが遊びに来たり子供たちと楽しく過ごすのが好きでした」と実父の思い出を教えてくれた。しかし、夫の秋彦さんは「友達はほぼおらず、趣味はブランド物の収集。休みの日はどこにも行かず、家でテレビを見てゴロゴロ寝て過ごすばかり」と、実父と夫は正反対だったそうだ。また「子育てにしても、父は率先して子供と遊びたいタイプですが、夫は義母が『息子は一人っ子で小さい子の相手をしたことがないから子供の世話はさせないで!』と言ったのをいいことに、『休みは体を休める日』と我が子を抱くこともなかったです」と子育てに対しても驚くほど対照的であったという。
1980年頃、子育てに無関心な男性は今よりずっと多かったと、漫画担当の赤星たみこさんは振り返る。「もちろん子煩悩な男性もいて、称賛されていましたが特別素晴らしい男性で、当たり前のことではなかった」と語る。しかし、「今でもSNSを見ていると、子育てに参加しない夫の愚痴を見かけるので、日本はあまり変わっていないんだなあ…とがっかりしますね」と話す。
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昭和時代の過酷な嫁姑問題、家族に無関心な夫と令和の世ではアウトだろう…。壮絶な状況をクエストとして立ち向かうかづさんの姿勢にどこか勇気を貰える本作「義母クエストリターンズ~ヤバすぎる義母との負けられない30年戦争~」。ぜひチェックしてみて!
取材協力・画像提供:かづ(@kadu0614) 赤星たみこ(@tamikong)
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