
婚活中にマッチングアプリで年下男子・こうきと出会ったアイコ。見た目も悪くないし、大手IT企業勤めだし、いいかも!?と思っていたら…一緒に行った食事でまさかの「1円単位のワリカン」をしてきた!!衝撃の“ワリカン男”と、おごられて当たり前な“昭和女”は一見わかりあえないと思いきや、互いに少しずつ理解をし、惹かれ始めていく…。
古い価値観を引きずっているアラサー婚活女子が、合理主義な理系男子との恋を通じて価値観をアップデートしていくラブコメ作品「『女はおごられて当然』と思ってる昭和引きずり女が、婚活した話」。13巻まで発売されている同作について、作者のコニシ ナツコ(@natsukoni81)さんに制作秘話などを聞いた。
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婚活の1番苦しい時期は35、36歳



本作「『女はおごられて当然』と思ってる昭和引きずり女が、婚活した話」は、自身も婚活を経て結婚されたという作者のコニシナツコさんの実体験が元に描かれている。
コニシさん自身も35、36歳の頃が1番苦しかったそうで、本作のアイコの年齢設定も自身を元に設定しているのだという。「35、36歳って自分自身の感覚と世間から見た印象のギャップが大きいんじゃないかなと思います。まだ20代のころの感覚を残していながら、世間からはおじさんおばさんと見られてしまう…。35、36歳を過ぎたあたりからどんどん楽になっていった気がします」と語る。
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本作は“あるある“と共感できるエピソードが多くあるが、自身の経験をもとに着想を広げたことが理由ではないかと語るコニシさん。「アイコが出席した結婚式での『友人のドレスがイタい』というエピソードに関しては、20代のころに結婚した同級生が結婚式を挙げたとき、『30代になると純白じゃなくてオフホワイトのウエディングドレスを勧められるらしいよ』と話していたのを強烈に覚えており、今回のエピソードを思いつきました。実際は30代以上は純白が似合わないなんてことはないと思いますけどね!」と本作の元ネタになったエピソードを教えてくれた。
結婚式に限らず、女性同士で年齢相応の服装の話はよくあるかもしれない。ただ、結婚式の晴れ舞台は好きなドレスを着たらいいとも思う…。婚活中のリアルが詰まった本作、ぜひ読んでみて。
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取材協力:コニシ ナツコ(@natsukoni81)
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