
白猫のミコさんと一緒に暮らしている漫画家の久川はる(@hisakawa_haru)さんは、ミコさんと暮らすかけがえのない日々をコミックエッセイにして描いている愛猫家である。ミコさんを溺愛している久川さんだが、その愛に負けず劣らずミコさんを溺愛している人物がいる。久川さんのコミックエッセイの中でもたまに登場する「ミコさんにとって“親戚のおじさん的な存在”」…つまり、久川さんの兄である。姪っこ(=ミコさん)かわいさに、おやつやおもちゃといった“貢ぎ物”を抱えて久川さん宅をちょくちょく訪ねている兄だが、彼には悩みがあった…!今回紹介するエピソードのタイトルは『猫をひざに乗せられない兄の話』という、猫好きには何ともかわいそうな話である。

続きを読む
ミコさんはとても人懐こい猫で、人間の膝の上が大好きだった。しかし兄が「ミコー、俺の膝にもおいでー」と声を掛けると突如ダッシュで逃げてしまう…。なぜだか理由はわからないが兄の膝だけは断固拒否するミコさんだった。だからといって兄に懐いていないのかといえばそうではなく、兄に尻を叩いてもらうのは大好きで、兄にスリスリして、2人の仲は良好そうだ。『猫をひざに乗せられない兄の話』について久川さんに話を聞いてみた。

続きを読む
――膝に乗ってもらおうと兄妹でさまざまな策を用いていましたが、現在もミコさんはお兄さまの膝に乗らない状況なのでしょうか?
相変わらず自主的には乗りませんが、最近は兄が抱っこすると以前よりは長く膝に滞在するようになりました。とはいえ、いつも数分で降りてしまいます。兄のことは好きなようですが、膝の上は何か違うんでしょうね。
――お兄さまとミコさんの関係性は良好なんですね!
続きを読む
はい。ミコさんはお尻を叩いてもらったり、ブラッシングをしてもらったり、おもちゃで遊んでもらったり…と、とても楽しそうです。兄のほうもミコさんの“構ってコール”に「しつこいぞ!」とか言いつつ、なんだかんだしっかり応えてくれています(笑)。ありがたいです。

久川さんが描いた『愛されたがりの白猫ミコさん』は重版出来もしたほど人気のコミックエッセイである。書籍には描き下ろしエピソードやミコさんの写真も多数収録。ファン垂涎の一冊となっているのでぜひチェックしてみて。
続きを読む
取材協力:久川はる(@hisakawa_haru)
※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。
記事一覧に戻る