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40歳独身。誰からも愛されなかったおっさんが手に入れたぬくもりとは…!? (C)國里


OLの「孤独がいちばん体に悪い」という世間話から始まる漫画『孤独の予防』。作者の國里さんは、40歳独身のサラリーマン・岩倉が、孤独という現実に向き合い、もがきながらも人とのつながりを見つける姿を描いた。本作は、誰からも愛されていないという事実に直面したおっさんの奮闘を、ギャグを交えて描き、多くの読者の共感を呼んでいる。


孤独への恐怖と一念発起


孤独にならないための予防線_P001 (C)國里たまたま昼休みにOLたちの会話が耳に入ってきた (C)國里孤独にならないための予防線_P003 (C)國里


主人公の岩倉は、彼女も友人もいない40歳の独身男性だ。あるとき、OLたちの「孤独が健康寿命に影響する」という会話を耳にし、自分が誰からも愛されていない現実に絶望する。「愛されたい」と一念発起し、出会いを求めて動き出すものの、結婚相談所やマッチングサイトは怖くて手が出せない。「おっさんだって怖いんだよ」と萎縮する姿は、孤独に悩む多くの人の本音を代弁している。


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