
キッチン雑貨店で店長を務めていたオムニウッチーさんが、Instagramに投稿している接客エピソード漫画が注目を集めている。理不尽な要求から思わず笑ってしまう珍事件まで、日々お店に現れる“お客さん”たちの行動が、接客業経験者を中心に大きな共感を呼んでいる。
接客業ならではの「あるある」を描きたかった理由とは



オムニウッチーさんが漫画を描き始めたきっかけは、接客業で日々出会う多種多様なお客さんたちだった。理不尽な要求や無理難題を投げかけられることも少なくなく、「接客の仕事に就いている人なら共感してもらえるのでは」と感じたという。さらに、出来事を漫画にすることで仕事のストレス発散にもなったと、笑い混じりに振り返る。
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15年前のキッチンタイマーを直してほしい!?
数あるエピソードの中でも、特に印象に残っているのが、15年前のキッチンタイマーを修理してほしいと持ち込んできたお客だった。当店では対応できないと説明しても、なかなか納得してもらえず、話は平行線。丁寧に断り続けるしかなかった当時を思い出し、「対応には本当に苦戦しました」と語る。
セルフレジ時代に置き去りにされる人たち
セルフレジを巡るエピソードも、大きな反響を呼んだ話題のひとつだ。セルフレジが増える一方で、使い方がわからない高齢の人や、操作に不慣れな外国人客も少なくない。オムニウッチーさんは、「まだまだ有人レジが必要な場面はある」と感じており、店側が臨機応変に対応する難しさと重要性を実感しているという。
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譲り合いが止まらないレジ前の珍光景
「私が払う!」「いや、私が!」と、レジ前で友人同士が言い争う光景も、雑貨店では日常茶飯事だ。善意がぶつかり合うその様子は、見ている側としては微笑ましくもあり、同時に接客の難しさも浮き彫りにする。こうした一瞬の出来事を切り取る視点こそが、オムニウッチーさんの漫画の魅力だ。
「あるある!」長年の販売経験が生むリアルな笑い
販売の仕事に長年携わってきたからこそ描ける、現場目線のリアルなエピソード。オムニウッチーさんの漫画には、笑いながらも「あるある」とうなずいてしまう瞬間が詰まっている。接客業経験者はもちろん、普段は“お客側”の人にもぜひ読んでほしい作品だ。
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取材協力:オムニウッチー(@omni_uttii821)
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