ウォーカープラス

全国でクマなどの野生動物が人里に頻繁に出没し、農作物被害のみならず住民への攻撃といった深刻な事態が相次いでいる。従来の人手による巡回や通報では出没の把握が遅れ、被害の拡大を未然に防ぐことは困難だった。この現状を打破すべく、株式会社ゼロフィールドはAIによるリアルタイムな「検知・通知・撃退」を可能にした新装置「アイデック」を開発。独自のAI技術で人と有害鳥獣を瞬時に識別し、音や光による自動威嚇で侵入を抑制するこのシステムは、農地と命を守る新たな切り札となり得るだろう。この記事では、そんな最新技術「アイデック」の特徴やポイントについて、担当者へのインタビューも交えて詳しく紹介する。


野生動物撃退システム AiDEC


後付けAIで農地を鉄壁に。コストと手間を最小限に抑えた「アイデック」の強み


AIによる最新技術で野生動物の脅威から我々の生活を守ることができる「アイデック」。この技術の特徴として、現場の既存設備を最大限に活かしつつ、導入時の金銭的・物理的なハードルを極限まで下げた設計があげられる。


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