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山野しらすさんは、SNSを中心に放置子など実話に基づく漫画を公開し、注目を集めている。「マサくんと呼ばれる男」は、真面目な公務員のマサルが、ある女性との出会いをきっかけに不倫の沼へ落ちていく過程を描いた作品だ。本作を描いた理由や、その衝撃的な背景について話を伺った。


給湯室の涙と甘い罠


画像提供:山野しらすさん画像提供:山野しらすさん


公務員の村上マサルは、学生時代から付き合っていた女性と結婚し、順調な人生を送っていた。しかし、職場での佐藤ゆりことの出会いがすべてを狂わせる。第一印象は「仕事のミスを大声で指摘する気の強い女性」だったが、あるときマサルは、給湯室で泣いている彼女を目撃する。


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