ウォーカープラス

子どもは親を選べない。朝起きたら、母親がいない――。そんな「放置子」のような子ども時代を過ごしてきた漫画家・魚田コットンさん。自伝漫画「家族やめてもいいですか?」では、保育園児ながら独りで母の帰宅を待ち、ときには近所の友達の家で朝食を食べさせてもらうという、過酷な日常が描かれている。あまりに歪んだ環境に身を置きながら、当時の彼女は「これがうちの当たり前」だと疑わなかった。


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