白猫のミコさんと一緒に暮らしている漫画家の久川はる(@hisakawa_haru)さんは、ミコさんとの幸せな暮らしを漫画化してコミックエッセイを出版。さらにSNSにはオリジナルエピソードも投稿している。そんなミコさんを描いた漫画の中から今回紹介するのは、冬の猫あるある!冬になると猫は「ヤクザ」と化すようだが、かわいい猫様が飼い主から取り立てるものとは一体…!?

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猫を飼っている読者たちから「我が家も同じ悩み持ちです」「こんな取り立てなら毎晩やってもろてもよいわ」「まだかわええやないか…うちの子は7キロですぜ」の声が届いた本作。なかには「冬場に整体に通う人が増える原因のひとつが、この“取り立て”だそうです」の声も。「肩にのっけると楽ですよ」というアドバイスも届いた“取り立て”の正体は…そう、「腕枕」!!冬になると布団の中に潜り込んできて、「腕枕ヤクザ」をする猫が急増するのだとか!なんともほほえましいヤクザである。
本作『甘えんぼ猫に腕枕ヤクザされてる話』について久川さんに話を聞いてみた。
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――猫飼いさんにとって冬は猫が一緒に寝てくれる幸せな季節ですよね?ミコさんはどれくらい腕枕が好きなのでしょうか?
寒くなってくるとほぼ毎日、どこかしらの時間帯で腕枕させられていますね。夜寝る時はミコさんに「もう寝るからね」と一声かけるのですが、そうすると私が歯磨きなどしている間にベッドに移動して腕枕待ちしてる時もあります。腕枕にかける熱意を感じます。
――我が家の猫も腕枕が好きで、夜中に外しても私が熟睡してる間に腕を取られています(笑)。猫の頭って意外に重くてしびれますよね?久川さんは何か工夫をされていますか?
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なるべく腕の根元に体重をかけてもらえるように位置を調整しています。あとはひたすら耐えます!ミコさんも腕枕が熱くなると水を飲みに行ったりするので、その間にストレッチしたりしています(笑)。

読者からは「うちのワンコは腕枕ではなく股の間で寝ますが、脚を開き過ぎても閉じ過ぎでもクレームが入ります…かわいいのでよし…」という声や「我が家の猫は顔に爪をたてる子、舐める子、強引に入ってくる子とそれぞれですが、共通しているのは寝返りをうっても腕枕しろと追いかけてくること」などのエピソードも。ついつい幸せで甘やかしてしまいがちだが、腕や脚は悲鳴をあげているので、双方よい形で折り合いをつけたいものだ。
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久川さんが描いた「愛されたがりの白猫ミコさん」は重版出来もしたほど人気のコミックエッセイである。書籍には描き下ろしエピソードやミコさんの写真も多数収録。ファン垂涎の一冊となっているのでぜひチェックしてみて。
取材協力:久川はる(@hisakawa_haru)
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