
WEBを中心にさまざまな漫画を描いている、ぱげらったさん(@pageratta)。「異世界転移」や「謎解き」など流行を取り入れたものから、独自のキャラクターや魅力的な人間まで、幅広く描く作風で人気を集めている。今回は、ぱげらったさんの数多くの名作の中から、X(旧Twitter)で反響があった漫画「ホワイトデーのお返しが謎だった」を紹介する。本作について、ぱげらったさんにも話を聞いた。
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消える白紙に隠された真相



クラスメイトの白神くんに告白した女の子。ホワイトデーの日に引き出しに入っていたお返しは、なんと白紙だった。戸惑っていると、その紙は1枚ずつ消えていく。謎すぎる展開の理由と、その結末とは何だったのだろうか。
本作がXに投稿されたときは、斬新な展開に「すごい!この発想はなかったです!」「この漫画の発想が凄すぎて感動しました」「意味がわかったら鳥肌が」「4ページ目急展開過ぎて笑いが止まらない」といった感動の声が多数あがった。「白神ってそういう意味か…」「漫画の左下にページ数書いてあるのはそういうことか!」など、細かい部分まで考察するリプライでも、大いに盛り上がりを見せていた。
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アイデアは「欠片」を繋げて生まれる
作者のぱげらったさんに、さまざまな反響があった本作について話を聞いた。
Xでのリプライなどで「斬新」「発想がすごい」といった声が多数あがっていたが、この設定はどういう風に考えられたのだろうか聞くと、「バレンタインのときにメタっぽいネタを描いたので、ホワイトデーでも似たようなものを描きたいなと思って考えました」と、制作のきっかけを明かした。
また漫画のネタについては、「アイデアメモはありますね。大体単体ではネタにならないような、欠片のアイデアばかりのメモです。欠片のアイデアが2個以上うまくくっついたときに、なんか思いついたりします」と、独自のアイデア発想法について語る。
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一方で、アイデアや作画など作業に行き詰まったとき、どうしているか尋ねると、「ゲームですかね。積んでいるゲームをクリアすると楽しいし、達成感があってスッキリできます」と、リフレッシュ法を明かした。
最初は何が描かれているのか一瞬わからないが、意味がわかったらもう一度最初から読み返したくなるのが「ホワイトデーのお返しが謎だった」という作品である。いろいろ考察するのも楽しいので、ぜひ読んでみてほしい。
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画像提供:ぱげらった(@pageratta)
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