ウォーカープラス

今回は自分の性が女であることに違和感を感じて生きてきた漫画家 桜木きぬさんの「性自認」の話。桜木さんは、中学生になってもブラをつけることに抵抗があり、それは20歳まで続いたという。今回は『わたしが選んだ死産の話』の作者・桜木きぬ(@kinumanga)さんのWeb漫画『性別に振り回されたわたしの話~1981年生まれのノンバイナリー~』を紹介するとともに「男でも女でもない性別」ノンバイナリーとは何か?生きづらさを抱えた半生について詳しく話を聞く。


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