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俳優の今田美桜さんが出演する電気事業連合会(以下「電事連」)の新テレビCM「電気とひとの物語・冷蔵庫あけたら」篇、「電気とひとの物語・この撮影も」篇(各30秒)が、全国で絶賛放映中だ。


新CMでは「これからも、ずっと電気と。」というメッセージを表現


今回は、電事連のCM撮影に臨む今田さんの1日を、劇中劇のようなドキュメント仕立てで描いた2タイプのストーリーを通じ、「これからも、ずっと電気と。」というメッセージを表現。「電気とひとの物語・冷蔵庫あけたら」篇では、一人暮らしの女性を演じる今田さんが仕事で疲れて帰宅した夜、何気なく冷蔵庫を開けると、そこにあるはずのない両親の手作りプリンを発見。そこから小さいころの懐かしい思い出がよみがえり、「電気に流れているのは、ひとの気持ちなのかもしれないな」と、実家の両親の優しさや温もりを実感する姿が描かれている。


一方、「電気とひとの物語・この撮影も」篇は実家の冷蔵庫の前に佇む今田さんが、撮影クルーの「OKです!」の声で役柄から“素”に戻るシーンからスタート。実は「冷蔵庫あけたら」篇は、「この撮影も」篇とひと続きになっているのも見どころ。照明やカメラ機材等、多くの電気を使うCM撮影の様子を目の当たりにし、「もしも電気がなかったら…」と想像する今田さんの姿が、芝居と現実が入り混じったユニークな世界観とともに描かれている。本CMでは、これから電気の使用量が増えていくと言われるなかで、電事連では安全性の確保を大前提に、発電時にCO2を出さない「原子力」と「再生可能エネルギー」を最大限に活用し、「火力」の脱炭素化にも取り組みながら、各電源のバランスのよい活用を進めていることも紹介している。


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