プラントベースとは思えない濃厚スイーツ
「Sachi Takagi」は、6種の味わいを詰め込んだプランツベースのクッキーアソートメントを展開。オリジナルのビーントゥーバーチョコレートや宇治抹茶など素材にこだわったリッチな味わい、ココナッツの甘さと香ばしさを感じるナチュラルな味わいなど、「Sachi Takagi」のコンセプトである“植物だから出来る”が詰まっている。
そのほか、プラントベース(植物性)の生チョコレートシリーズはみずみずしいおいしさが魅力。
バレンタインのギフトとしてはもちろん、京都土産にも「RAU」と「Sachi Takagi」のスイーツを選んでみては?
【RAU】
独創性あふれる表現を追い求めるシェフパティシエ・松下裕介さんとシェフショコラティエール・高木幸世さんの2名のシェフが集い、2019年12月に京都・河原町の「GOOD NATURE STATION」で誕生。心に浮かぶ絵画のような情景、香りが呼び起こす心をくすぐる記憶、古の歌人が和歌に込めた情感を高い技術力でお菓子として表現している。
【Sachi Takagi】
「植物を“育てる”スイーツブランド」として、2021年12月に誕生。「RAU」のシェフショコラティエールの高木さんが自身の名を冠している。菓子職人としての技術力とアイデアで“植物だから出来る”を実現し、素材そのものが持つポテンシャルに頼るだけではなく、味作りの可能性を広げることで植物から全く新しい価値を生み出している。
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