【2026年春】埼玉・東武動物公園の隣地にエリア最大級のグランピング誕生!ドーム型&愛犬可コテージで贅沢ステイ

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都心から約1時間。埼玉県白岡市の東武動物公園に隣接する場所に、エリア最大級のグランピング施設が誕生。2026年春のオープンに向けて、東武トップツアーズと東武鉄道、そして300棟以上のグランピング施設を運営する「にしがき」の3社が手を組み、今までにない空間作りを進めている。
注目は、全15室という贅沢な空間設計。主にファミリーや複数のグループで滞在可能なドームタイプが8室、愛犬と一緒に過ごせるプライベートドッグラン付きのコテージタイプ7室を用意。各棟は十分な距離を取って配置され、プライベートな時間を楽しめる。施設内では、地元の新鮮な食材を使用したバーベキューも提供予定。手ぶらで訪れても、贅沢なアウトドア体験が満喫できる。
また、年間120万人が訪れる東武動物公園との連携も見逃せない。宿泊者限定の特典や、動物園・遊園地とセットになったお得なプランなど、魅力的な企画も検討中とのこと。東武動物公園は、遊園地、動物園、花と植物の広場が一体となったハイブリッドレジャーランド。夏はプール、冬は幻想的なイルミネーションが園内を彩る。スリル満点のジェットコースターから、小さな子どもも安心して楽しめるアトラクションまで充実。そして、ホワイトタイガーをはじめとする約120種もの動物たちとの出会いが待っている。
予約は、グランピング予約サイト「リゾートグランピングドットコム」や、ペット同伴の宿泊に特化した「いぬやど」などで受け付ける予定。詳細は決まり次第、順次公開されるとのことなのでお楽しみに。
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